パナソニック全方向型LED電球



従来のLED電球は、玄関、トイレ、階段など電球の下方向を明るく照らす用途には適している反面、白熱電球に比べて、光の広がる角度(配光角)が狭いため、「カバー付き照明器具で発光面が均一に光らない」「光が広がらず暗く感じる」といった弱点がありました。

今般の「全方向型LED電球」では白熱電球とほぼ同じ、約300度の光の広がりを実現。白熱電球から取り替えても、ほぼ同等の光の広がりで、部屋全体を隅々まで照らします。